「また、来てしまった…」
トイレで生理の始まりを知った瞬間、胸の奥がズンと重くなる。
春のやわらかい日差しが差し込む朝も、気持ちはどこか灰色のまま。
予定していたことも手につかず、つい布団に潜り込みたくなる。
「気持ちを切り替えなきゃ」と頭ではわかっていても、心はついてこない。

あなたも、生理が来た日の過ごし方に迷ったことはありませんか?
多くの妊活女性が経験する“あの日”の気持ち
これまでのご相談の中でも、生理が来た日の心の状態には共通するものがあります。
- 頑張った1ヶ月がゼロになったように感じる
- 「また振り出しに戻った」という思いでいっぱいになる
- 誰とも話したくなくなる
- SNSや妊活関連の情報を見て余計に落ち込む
これらの気持ちは、妊活を真剣に考えているからこそ湧く自然な反応です。
でも、この日を「つらい日」とだけ受け止めるのではなく、心と体を整えるため特別な日に変えることもできます。
生理が来た日、心と体に起きていること
生理は、体の中で新しいサイクルが始まるサインです。
しかし、妊活中の心には“終わり”として響くことが多く、自律神経が乱れやすくなります。
さらに、この時期はホルモンバランスの変化で血流や腸内環境にも影響が出やすく、冷えや便秘、むくみなどの症状が出ることもあります。
これは、ちょうど花が咲く前に土が休む時間を必要とするのと似ています。
無理に動かすより、静かに整えることで次の準備が整いやすくなります。
今日からできる“がっかり”をやわらげる3つの自分時間
- 温かい飲み物を「味わって」飲む時間をつくる
朝、白湯やハーブティーをゆっくり一口ずつ。温かさがお腹に広がる感覚に意識を向けると、心も少しずつほぐれていきます。 - 1日だけ“やらないことリスト”を作る
洗濯、料理、SNSチェックなど、今日だけお休みすることを書き出してOKにします。罪悪感を手放すと、体の力も抜けやすくなります。 - お腹をやさしく温めて休む
湯たんぽや温熱パッドをお腹に当て、深呼吸をしながら手で軽くなでます。ぽかぽかした温もりが巡りを助け、安心感も広がります。

生理の日は“次へのスタートの日”
生理は「終わり」ではなく、「始まり」。
そして、この日こそが体を整えるためのリセットボタンです。
未来のために頑張るだけでなく、今のあなたをやさしく労わる時間を持つことが、次のサイクルの土台をつくります。
無理に元気にならなくても大丈夫。
少しずつ、自分のペースで進んでいけばいいのです。
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